工業×執筆 のハイブリッドな視点から工業、製造業の世界を言葉にする

オウンドメディアを立ち上げるなら、社内ライターを育成すべき

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オウンドメディア立ち上げに関する依頼が増えています。
お役立ち記事などを揃え、
検索からの流入を増やし、新規の顧客獲得につなげるためです。
喜んでお請けしてはいますが、現状を考えると、
社内でライターを育成したほうが効率的だと考えています。
なぜなら、私のような外部ライターに依頼するだけでは
記事の総数が圧倒的に足りないからです。
オウンドメディアとして成功するためには、
記事の質だけでなく、量や密度を無視することができません。
外部のライターを使うだけでなく、
社内でも記事を作れる体制を整えておかなければ
短期間でオウンドメディアを立ち上げることは不可能です。
ですから、社内で専門知識を持っているメンバーを
ライターとして育成しておくことも必要になります。

集客につなげるためには、記事の質、量、密度が必要

ハウツーなど、お役立ち情報からの顧客獲得につなげるためには
記事の質だけでなく、量と密度が必要です。
Webサイトを1、2ページ眺めて疑問が解決することもありますが
信頼できるメディアになるためには
周辺の情報も、それなりの密度で網羅されている必要があります。
本を買うときには、知りたいことが書いてあるかだけでなく、
それ以外の部分もパラパラと眺めてからレジに持って行きます。
小手先のSEO対策で、
1つの記事にメインテーマ以外の複数の検索キーワードを押し込んでも
本当に役に立つ情報が載っていなければ
顧客の獲得にはつながりません。
お役立ち情報を公開して、集客につなげるためには
1冊の本が書けるくらいの情報を集約させる覚悟が必要です。

数名の外部ライターだけでは手が足りない

対応できるライターの数が多いジャンルもあります。
編集者を置き、複数のライターを使って
一気にメディアを作りあげることも不可能ではないでしょう。
しかし工業系、製造業系の場合、
得意とするライターの数が限られています。
実際、私がお請けしている案件でも
「ボリュームが多いので他のライターさんを知りませんか?」
という相談を受けることが多いです。
工業系・製造業系ライターの知り合いはおりますし
お互いに案件を紹介し合うコネクションはありますが
残念ながら数は限られているのが現状です。
工業を得意としないライターを集め
工業系の知識をつけてもらう方法もありますが、
工業系の専門知識は非常に細分化されていますし
新たに学ぶためには非常に長い時間を必要とします。
つまり、外部ライターの確保も、意外と難しいのです。

工業系の知識を持った者をライターに育てる方法

プロフィールでも述べていますが
私自身は元々理系で、エンジニアの仕事をしていました。
趣味程度に文章を書いた経験があり
ほんの少しだけ文章が得意だったことから
いくつかの場所で経験を積んで
フリーライターとして活動する道を見つけてきました。
つまり、工業の知識をあらかじめ持っていれば
Webメディア向けの文章を書くスキルを身につけるのは
文系の人が工業の知識を身に付けるより簡単なのです。
そのような理由から
工業・製造業向けライティングセミナーをはじめました。
中小企業や、それらの支援機構などを対象に
社内ライターを育成する講座を開きます。
詳しくは、下記リンクをご覧ください。


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