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自己PR動画を撮るなら、ギャラリーも呼ぼう!

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自己PR動画を撮ってもらうなら、ギャラリー、見学者がいるといい。
なぜなら第三者であるギャラリーがいれば、
その場で自己PRプレゼンのフィードバックをもらえるからだ。

 

ギャラリーの役割

ギャラリーは冷静だ。
それこそがギャラリーの役割になる。
冷静にプレゼンを聞くことがギャラリーに求められる役割だ。

当然だが、自己PRプレゼンをしている本人はいっぱいいっぱいだ。
よほどプレゼンに慣れていたり、撮影されることに慣れていないかぎり
相当の緊張とプレッシャーを背負って自己PRをすることになる。
つまり、あまり冷静とはいえない状況にある。

一方の撮影者。
撮影者にもよるかもしれないが、
やはり撮影者の意識は、撮影機材を操作する方向に向いている。
プレゼンをしている人の動作や表情、その他諸々を気にしている。
もちろんプレゼンの内容も聞いているだろうが
内容ばかりに集中していられる訳ではないだろう。

かたやギャラリーは暇だ。
準備段階では色々と手伝うこともあるが、
実際の撮影に入ると、やることはあまりない。
せいぜい経過時間を知らせたり、プレゼンを行う人の視線を誘導する程度だ。
だからこそ冷静に、しっかりとプレゼンを聞くことができる。

しっかりとプレゼンを聞き、
プレゼンが終わった後、思ったこと、感じたことを率直に伝える。
プレゼンターに冷静なフィードバックを行うことがギャラリーの役割だ。

実際にギャラリーがいる中で自己PR動画を撮影してもらった

かさこ塾という「好きを仕事にする大人塾」の仲間であるコジロウさん。
先日彼に私の自己PR動画を撮ってもらった。
その際、やはりかさこ塾で知り合った3人の見学者がいた。

リハーサルを1回。
その後1回目の本番。
少し話し方を変えて2回目。
ここでギャラリーからのフィードバックをもらう。
いわく、何が伝えたいのかわからない。ターゲットが見えない。
見事な集中砲火である。
そこで別の方の撮影をしている間を使って、大急ぎでプレゼン内容の組み直しを行った。
その後自分のミスや外からの雑音などのNGテイクを何度か乗り越え
最後の動画が撮れたのは6回目だっただろうか。

正直、ギャラリーがいると緊張は増す。
けれど途中でフィードバックをもらえたことで、
その場でプレゼン内容のブラッシュアップを行うことができた。
ひとに撮ってもらうという貴重な時間を、有効に使うことができたのだ。

自己PR動画

そうして出来上がった動画がこちらだ。

撮影者のコジロウさんが、何とその日の夜のうちに編集し、完成させてくださった。
ありがたい限りである。

この撮影、何と3台のカメラが同時に回っている。
しかも紙を切る手元は別カットで撮影し、それを挿入してもらっているのだ。
こんな真似、とてもじゃないが私にはできない。
カメラマンに撮ってもらうというのは、こういうことなのだと実感した。

さらに今回の撮影ではギャラリーの力も大きかった。
途中で集中砲火を浴びつつ、自分の率直な考えも伝え、さらに意見をもらう。
そんな時間がなければ、このプレゼンはできなかっただろう。

プレゼンの内容は私のハラの中にあるものなので、
こうして動画になっても、特別な感想が出てくるものではない。
この動画を見ながら思うのはたった一つ。

一人じゃないって、ステキなことね……。

 

11月26日(土)

名古屋新栄の雲竜フレックスビルで、セミナー出展します。

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