工業×執筆 のハイブリッドな視点から工業、製造業の世界を言葉にする

文章を書く理系からみたAIによる小説の可能性

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AIがニュース記事を生成するという話を聞いて
「では小説はAIに書けるのだろうか?」という話になった。
それに対し私は
「官能小説ならば比較的すぐできそうだ」
と述べさせてもらった。
別にふざけている訳ではない。
官能小説のほうが、
一般的な小説にくらべてパターン化されている部分が多い。
だからAIでも書きやすいはずだと考えたのだ。

 

AIの記事生成方法

基本的にAIは題目として与えられた単語群の意味と
それらの関係性、派生する事象などを検索し
出てきた結果を並べることで文を生成する。
つまり文脈を完全に理解しているというよりは
パターンに照らし合わせて文を作っているのである。
例えば「食べる」という単語があったなら、
その前後に続く単語は「食品名」と「感情」が多い。
ゆえに「たくあん」を「食べ」て「うれしい」という具合だ。

 

官能小説の構成

ジャンルや作品により多少あれこれあるが、
何よりも大きいのはクライマックスにやることが同じ
という部分が、一般小説とは大きく異なる。
一般小説の場合
親子の感動の再会だったり、主人公が何かを決意したり、
刑事が犯人を追い詰めていたり、誰かが非業の最期を迎えていたり
というようにクライマックスの様相は様々だ。
しかし官能小説のクライマックスなら、
敢えて何とは言わないが、基本的に同じことをしている。
やることが同じなので、出てくる単語もある程度固定される。
多少イレギュラーもあるが、人物の関係性も比較的似ている。
つまり単語の関係性からの文章が生成しやすいという訳だ。

 

ムフフな話と技術の進歩

実は科学技術の発展において
ムフフな欲望が、発達の一助となった例は少なくない。
家庭用ビデオのVHS、インターネットの高速通信。
このあたりは、イケナイ欲望が理由で発達した技術の有名例だ。
AIによる自動小説生成も、官能小説が向いていると思うので
もしかしたら今すでに誰かが
ムフフな欲求を満たすために研究を重ねている……かもしれない。


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