工業×執筆 のハイブリッドな視点からエンジニアの世界を表現する

フリーランスとコワーキングスペース

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コワーキングスペースとは何か

コワーキング=一緒に仕事をする、スペース=場所。
つまり複数名で一緒働く場所のことだ。
シェアオフィスとも呼ばれることがある。
共有のデスクや電源、インターネット回線、コピー機、会議室などがあり
使用料を払うことでそれらを自由に使うことのできる事務所である。
デスクはプライバシーのためにブースに分かれている場所もあり
印象としては、漫画のないマンガ喫茶のような感じだ。
ビルなどに事務所を借りるよりも家賃が安く、
また、電気や水道、コピー機など業務に必要なものも全てそろっている。
そのため私のようなフリーランスや、
2~3人でやっているベンチャー企業にとっては、とても便利な場所である。

 

コワーキングスペースの利点

私も家の比較的近くのコワーキングスペース の会員になっている。
原稿の執筆ならば自宅でもできるのだが、
コワーキングスペース を借りていると、次のような利点がある。

・テレビ会議などが安心してできる
・打ち合わせやセミナーで人を呼ぶことができる
・様々な業種の人が集まるのでビジネスチャンスがある
・「出勤」することにより生活にメリハリが作れる

取材を除く仕事のほとんどはメールなどのやりとりで進むのだが
稀に、スカイプなどのテレビ会議を要求される場合がある。
そのような場合、自宅だと気になるのは後ろの光景だ。
私の場合、書斎スペースがリビングの一角にあるため
テレビ会議をしようとすると、背景に自宅リビングが映ってしまうのだ。
一応頑張って片づけてはいるのだが、そこは2歳と5歳、2人の子供がいる家。
個人的には、仕事の取引先にはあまり見られたいものではない。
そういう点コワーキングスペースならば安心だ。
生活感あるリビングよりは、コワーキングスペースのほうが相手のからの印象もいいだろう。

また、同様の理由で打ち合わせやセミナーなど、気軽に人を呼べるのもいい。
コワーキングスペースは、交通の便の良さをうりにしている場所も多く
人を呼ぶ際に相手の負担も大きくならないというところも利点だ。

もう一つの利点としては、やはり色んな人が集まってくることだろう。
日々顔を合わせていれば何となく挨拶などもするし、
コワーキングスペースによっては、交流会が開かれる場合などもある。
そんなつながりから、仕事を紹介してもらったり、
新しい分野が開拓できるケースもあったりする。

最後の「出勤」することによる生活のメリハリだが
これは大きく実感する人としない人に分かれる部分ではあるだろう。
ただ私の場合、比較的活発で外出するのが好きなため
原稿で毎日家に引きこもっている生活はあまり得意ではないのだ。
そんな時、部屋着から外出着に着替え、
コワーキングスペースに行くだけでも随分と気持ちが変わる。

コワーキングスペースが向く職業、向かない職業

便利なコワーキングスペースだが、向く職業と向かない職業があるだろう。
まず向くと思われるのは、企業を相手にする仕事の人。
それからビジネススキルを教えるなど、働く人を相手にする仕事の人だ。
一方であまり向かないのでは?と思うのは
カウンセリングや占いなど、一般の人を相手にする仕事の人だ。
シェアオフィスを事務所として使用する分にはいいと思うが、
カウンセリングなどの場としてコワーキングスペースのミーティングルームなどを使うのは
少し相手にとって堅苦しい印象になってしまうように感じる。


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