工業×執筆 のハイブリッドな視点からエンジニアの世界を表現する

名古屋市科学館はエンジニア的にも楽しい

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エンジニアは好奇心旺盛である

エンジニアは基本的に理系である。
そして当然ながら個人差はあるものの、
往々にして好奇心旺盛な生き物である。
ゆえに科学博物館が好きなエンジニアは多い。
当然ながら私もである。

 

名古屋市科学館のみどころ

特別展「ロボットってなんだろう」に
ルービックキューブを解くロボットが展示されていた。
観覧者がルービックキューブを乱し、
ロボットに渡すと、ものの1分弱で解いてくれるというものだ。
実際にやってみた。

最初にルービックキューブの面を個別に確認し、
その後、ロボットアームにてキューブを回している。
キューブを回す動作そのものは、
いわゆる「ロボット」としては単純なものだが
最短で解に到達する方法を瞬時に見出すのは、さすがの一言だ。

常設展では、やはり理工館がエンジニアとしては面白い
様々な歯車が展示されていたり、
鋳造やプレスに関する解説パネルが置いてあったりする。

一般の方にとってちょっと珍しいのは、
おそらくこちらの内歯車(リングギア)だろう。
小さな歯車と大きな歯車を、少ないスペースで噛み合わせる方法で
自動車のトランスミッションなどでよく用いられている歯車だ。

屋外にはH2Bロケットも展示されている。

接合部には小さなビスがびっしりと打たれている。
一般的な工業製品ではあまり見ない構造だ。

おまけ

理工、科学という視点から、
何気ない場所にもテクノロジーを感じさせる工夫がある。
例えば、制震オイルダンパーがむき出しになっているのも
エンジニアとしては、ついつい見てしまうものだ。

他にはエスカレーターの横が透明になっていて、
中のコンベアーの様子が見えるようになっていたりもするのだが、
3歳と5歳、2人の子供を私一人で引率している状況では、
エスカレーター上での撮影は不可能だった。

 

 


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